2016年2月8日月曜日

twitterの基本的な使い方

タイムラインを理解する
タイムラインとは、ログインした人のフォローしている人の書き込みが、時系列で表示されるもので、ユーザーによって、時間によって異なるページです。最初に開くページが、ホームになっていて、最新の投稿が表示されます。
ここに、表示させたい人を、「フォロー」で追加します。

2・反応を足跡として残す・「いいね」
いいねは、必須ではありません。言い値が多く獲得できるような投稿をする必要も、義理でいいねを押す必要もありません。いいねを押すと、名前だけ残ります。

3・返信ボタンは、その記事に対する自分の意見があるときに押して書き込みます。押すだけでなく、書き込みが必須です。図のように、青い矢印で記事に繋がり、何の返信か分かるようになります。
ツイッターは、140文字しか入らないので、入りきらないとき自分で自分の投稿に返信する人もいます。

4・引用ボタンは、他のフォロワー(自分の投稿を見ている人)に、自分がフォローしている人の投稿を紹介したいときに、投稿を引用し紹介コメントを追加できます。「こんなのが合ったよ」という紹介します。これが増えると、フォロワー以外にも記事が見られるいうことです。拡散といいます。

5・今何している?に書き込むことで、投稿されます。ナウ(今)という言葉の起源です。別に、今でなくて構いませんが、特に今を強調したいときに、○○ナウと、語尾に追加する人が多いです。

ブログなどよりも、今すぐ見られることが多いのが、ツイッターです。フォロワーでなくとも、twitterを検索で検索されます。個人の書き込んだニュースは、ツイッター情報が一番速いです。検索は、右上の虫眼鏡窓に書き込んで、虫眼鏡ボタンを押します。